- 出版社/メーカー: レントラックジャパン
- 発売日: 2004/12/22
- メディア: DVD
またマインドゲーム話で恐縮ですが、あの映画がなんでおもろいかってーと、イマジネーションが加速度を上げながら無限に広がっていく過程、そして釈尊もキリストもニーチェもいってるような「運命愛」をテーマにした法華経的世界観で描かれてるからじゃないかなー、とふと思いました。私は生きてるんじゃなくて、様々な人々・社会・文化・環境*1に生かされている、というコペルニクス的転回、そして人生の絶対的肯定。
ゼミで個人研究のテーマにしている元政上人について研究しているうちに、次第に法華経に関心を持つようになりました。以前の法華経に対する印象は、なんとなくあいまいでとらえどころがないなー、くらいのものだったんですが、最近になってやっと、法華経というお経が持つ威力のすさまじさ、光明の強さ・明るさに感動しています。ジョンレノンの言葉を借りれば、すべてはイマジンなんすよ。*2この言葉も以前はダイレクトにこなかったけど、最近は実感としてヒシヒシと感じるようになりました。ゴキブリすら愛しく感じますもん。彼女がゴキジェットぶっかけて殺してるところを見て、宮沢賢治のなめとこ山の熊を思い出します。今度生まれてくるときはゴキブリなんかに生まれるなよ、と思いながら冥福を祈ることしかできない歯がゆさ。バスの中で老人に席を譲ろうとするが、くだらない虚栄心というかきまりの悪さから言い出せないみたいな感じ。まったく無力。でも、すべての存在が盲目的に与え合っている姿に感動します。
アムスに旅立ったカヲリさんからメールがきました。無事でなにより。そして楽しそう。大学の友達は明日から印度だそうです。いーなー。気をつけて!マニアックラブのアフター*3で踊ってから友達の結婚式に出席されるというタフな輩もハメはずしすぎないように。それぞれがばらばらの事をしてるようで、実はただ一つの事をしている…、いのちって不思議。明日はしかたなく横浜にWinXPを買いに行き、夕方くらいから小学校の夏祭りにいってみようと思います。南無妙法蓮華経。




