ついに携帯を買い換えた。以前使用していたW21Hはキーレスポンスや処理能力がもっさりという次元ではなかった。激遅というか爆遅。パケット通信にしても、WINの高速通信のポテンシャルをまったく活かせていなかった。携帯を触るたびにストレスが溜まっていた。
今回購入したW32Hは、おなじ日立製作所の製品である。この機種にしようと思った理由は3点。即ち、「PCサイトビューア*1」・「デザイン」・「価格」の3点である。以前の端末と同じメーカーであるという点には若干の不安があったが、現在はカシオが開発を行っており、日立製作所のブランドで販売しているので、実質的にはカシオの製品ということになる。
価格に関しては、現在キャンペーン期間中で、W21Hからの買い替えだと3150円割引されるという点もポイントであった。私が購入した池袋の某携帯ショップでは、若干の条件*2があったが、auポイントも使用して通常価格の9800円から3990円まで下げることができた。さらに、担当の店員が偶然にも私と同郷だった為、本来別売りで945円のACアダプターをサービスしてくれたのである。
早速いろいろと操作してみたが、以前の端末とはレスポンスが雲泥の差で、非常に軽快。待ち受け画面やメニュー画面もFlashを使用することができ、今までの味気ない静止画とは一線を画す出来である。やっと頭痛から解放されるだろう。
さらにこの携帯は「MUSICケータイ」という位置づけらしく、内蔵スピーカーの音質も非常に良い。勿論、着うたフルやSD-Audioにも対応しており、音楽プレイヤーとして利用することも出来るが、iPod miniを持っているのであまり利用することはなさそうだ。FMチューナーも搭載しており、ネットを利用して番組情報もダウンロードできるのも便利。
もう一点の特徴は、FeliCa、即ち「おサイフケータイ」の機能である。電子マネー「Edy」などを携帯で利用することが出来る。将来はSuicaとしても利用できるようになるらしい。利用できる店舗が増えれば非常に有用な機能だろう。
パケット通信の速度には満足。ATOKの変換機能・推測入力機能の賢さには驚嘆。古くから、さまざまな機能を洗練した形でコンパクトにまとめあげる日本人の技術力の高さとセンスに脱帽。
ざっと触ってみて少々不満だった点は、アドレス帳からワンボタンでメール送信できない点と、PCサイトビューアが若干レスポンスが遅いという点。
以前のW21Hは、かれこれ一年以上使用していたがまったく愛着がわかなかっが、このW32Hにはもうすでに愛着がわいてきた。画像はW32Hで撮影したもの。





