共同研究

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土曜は、新しい仕事が無事決まったコタツ氏の門出を祝う会ということで、小学生時代からの親友たちと四人で鍋をかこんだ。アットホームでいい雰囲気だった。まったりしてまったので藤沢のクラブへは行かなかった。もうここまで寒くなってしまえば、開き直って新たな気持ちになれそうだ。

日曜は銀二のダンスのイベントに行きたかったのだが、金銭的や天候的な面から、渋谷までの道のりが険しく思え結局断念した。健闘を祈る。

親の部屋にある本棚を自分の部屋に持ってきたり、模様替えを行なった。

夜、かなり遅れていたPiperTheHousnail氏との共同研究に着手。実は送ってもらったデータをきくのは今日がはじめてだった。

とりあえず、最初から通してきくと、まるで交響曲。本のページをめくるように次のシーンをラウンチしていくと、物語が進んでいく。さまざまなイメージが次々に出てくる。このドキドキ感が従来のシーケンスソフトにはない。自分のパートのあとに感動的なシーケンスが絡んできて涙が出そうになる。このような音楽的な対話、しかもあったこともない横浜と福岡に住む別個の人間が、ネットを通じて、Live Setの上で音を使って一緒に遊べるなんて時代になったとは!顔も知らない人同士が、まだ世界で二人以外は誰もきいたことのない音を作ってるわけだから神秘。まさに秘密の研究所!それに普段、他人の作るデータなんて見る機会はまったくないから、新しい発見の連続でヤバイ!音に出ない部分*1も見えるから面白い。いろんな意味で、データは人間性がにじみ出てくるものだなあと実感。

かなりの興奮状態のまま、自分のパート作りに着手。感情に理性が追いついていない感じで作ってしまった。何度もCPUパワーの限界に突っ込んだ。再生したら、ほぼフリーズ状態で操作不能。なんとか音を止めるまで3分程度。これ以上は完全にオーバースペック。フリーズ機能も使おうと思ったが、そうするとオーディオサンプルのデータ量が増えてしまう。ネットでの交換を考えると100MB前後が現実的だろう。

気づいたら朝だよこりゃ。いつのまに?!今日は大学午後からだしなんとかなるか〜。久々に音作りで時間忘れました。

clothoid

寒い冬の日にはPiperTheHousnail氏の新しいミックスが最高です。叙情的で自浄的な、大人のサイケデリック空間。すぐに我々を安心パパにしてしまう懐の深さに脱帽。「誰でも知ってるいい曲」をかけるのは簡単で誰でもできる。「誰も知らないいい曲」をかけるのは難しく、誰にでもできることではない。刹那ミックスの薄っぺらさが露呈してしまった…。壱から出直してきます…。

彼は最近ポッドキャストも始めたようで、ますます人と音楽と人が密接に繋がっていくのではないでしょうか。

*1:トラック名やクリップの配色など

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