今日はHB課長とともに豪華三本立て。
東洋大学「第九」演奏会
上野の東京文化会館でおこなわれた「東洋大学・第九演奏会」。年末になると各地で必ずやるベートヴェンの第九。
まずは、フンパーディンク作曲の「ヘンゼルとグレーテル」の前奏曲の演奏。演奏者たちは大学生なので緊張もあり、出だしのホルンの音程が間が抜けていたり、ストリングスは「失敗しても大勢いるからバレないべ」的な消極的な演奏に「だいじょぶかこりゃ?」ときいていてハラハラする場面もあったが、ベートヴェン「第九」の演奏は感動的だった。
若さゆえに勢いあまってミスもあったが、第九にはかえってそのくらいの気迫があったほうがいいと思った。特に、同じ大学の同年代の若者が、さまざまな感情を音楽にぶつけている姿に魂が震える思いだった。自分もがんばろーというパワーをもらうことができた。指揮者の鬼気迫る指揮も良かった。サークルや一般有志によるコーラスも、非常に一体感があった。ソリストたちの歌声はさすがプロといったかんじ。きちんと腹の底から声が出ている。第一楽章から第三楽章までの感情のカオスを、第四楽章で一気に昇華していた。演奏後は鳴り止まない拍手。プロの演奏とは一味違った、若さと勢いに溢れた非常によい演奏会だった。
ガンダム展
前々から行きたかったが、なんとなくタイミングが合わなかった「ガンダム展」。せっかく上野に来たのでいいチャンスと思い行ってみた。
完全なガノタ向け展示会と思いきや、カップルやアート系っぽい人なども多かった。メッセージ性の強い絵画や写真・インスタレーションなど、ガンダムをアートとして捉えた展示会として楽しむことができる。ニュータイプ研究所と銘打って「ニュータイプ適正テスト」を行っているブースがあって、やってみたかったが混雑していたので断念した。脳波(?)を測定したり結構本格的だった。
なんといっても圧巻だったのが、巨大なセイラさん像。表情など細部にわたって非常におぞましい像だった。なんでセイラさんが?みたいな感じ。
ガンダムってもはやひとつのカルチャーなんだなーと実感。会期は28日までと迫っているが、ガンダムファンだけでなく現代アートが好きな方にもお勧め。
ジンギスカン
関内まで戻ってきて、伊勢佐木町にあるジンギスカンのお店「ぐらぐら」へ。ネットで検索してみたがヒットしない。場所もちょっと裏に入ったところで、穴場っぽいかんじ。いつもお世話になっているb-gladの系列店だそうだ。ここのジンギスカンが超ヤバかった。
ラム肉はレアで、塩をつけていただいた。素材のうまみが活きている。そして信じられないくらいやわらかい!マトンも特有の臭みがなく、スジっぽく噛み切れないということもない。極め付きは骨付きラム。肉がポロっととれて、驚くほどジューシーでやわらかい。素材へのこだわりがひしひしと伝わってくる。
b-gladのバーテンダー・まさる氏が事前に連絡してくれたらしく、サービスもいたれりつくせり。もぐらという芋焼酎をいただいたが、とてもさっぱりとして飲みやすかった。
このお店はなんといってもサービスがよくて気分がいい。店員のお兄さんのユーモアが最高。リピーター決定である。今度は大勢でわいわいやりたいね。
しかも先日PCを組み立てたお礼ということで、HB課長にご馳走してもらっちゃいました。わーい!ごちそうさま!
まとめ
本日は、聴覚・視覚・味覚と嗅覚を満足させることができた、非常に充実した一日だった!HB課長ありがとう!






