レニングラード国立バレエ「くるみ割り人形」

バレエ衣装

母親と、東京国際フォーラムで行われたレニングラード国立バレエのくるみ割り人形を観てきた。「白鳥の湖」は観たことがあったが、「くるみ割り人形」を生で観るのは初めてだ。

ストーリーは、ある女の子がクリスマスにプレゼントしてもらったくるみ割り人形が動き出して、ねずみの大群と戦ったりするが、結局夢だったという、典型的な「夢落ち」なのだが、舞台装置や衣装のデザインや配色が、夢の世界ということもあり、特にロシア的でぶっ飛んでいる。

特にぶっ飛んでいるのは、なんといってもくるみ割り人形の動きだろう。ピンとはった腕を動かすと、ばねのように振動して元に戻る。いまでいうロボット的な動きである。後半に登場する各国の踊りもカラフルで非常に楽しい。

男性も女性もとても美しい動きで、完全に幻想の世界へトリップしてしまった。音楽もチャイコフスキーらしい躁鬱感がなんともいえず、心地よくてウトウトしてしまう場面もあるくらいだった。

fancl cafe

帰りに、銀座の「fancl cafe」で休憩。チーズタルトと豆乳甘酒青汁入りを注文。母はフルーツタルトと紅茶。チーズタルトは非常に濃厚で美味しかったが、青汁豆乳甘酒はなんとも微妙な味だった。ファンケルは元は地元の企業なので、銀座にこうしたビルを建てるまでになったと思うと感慨深い。ぜひ応援していきたい。

先日のベートーヴェンといい、非常に文化的な三日間であった。

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Matsukin の紹介

向精神電子音楽研究家。
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