2006年 8 月 11日
マンダラ展 at 埼玉県立近代美術館
コンサートの後、北浦和にある埼玉県立近代美術館で催されているマンダラ展に行ってみました。
ほとんどの展示品が国立民族学博物館からきていると思われる。年代もほとんどが20世紀に作られたもの。とはいえ曼荼羅を中心とする密教美術がテーマ別にわかりやすくまとめて展示されており、よく整理されている印象を受けた。公開制作されたという砂マンダラに圧巻。正木昇氏が考案したマンダラ塗り絵のコーナーがあって、いろんな人の塗り絵を見ることができ面白かった。わりとダイレクトに精神状態が反映されるようだ。夕方、桜井真樹子女史によるパフォーマンスが始まった。天台声明と舞を組み合わせた独自のパフォーマンス。声明はホーミーのように声を共鳴させて特殊な倍音を作り出していた。とても独自性の高いパフォーマンスでした。
今回の展示会で配布されていた子供むけのパンフレットにこんなコピーが。
「こんなほとけはほっとけない!」
この微妙なイラストとかどうなの。たとえていうなら、校長先生?
会期は9月24日までですので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。立川武蔵先生の講演にむちゃくちゃ行きたかったんですが、ライブとかぶるので行けません…。残念。
関連情報
- 国立民族学博物館|特別展「マンダラ ─ チベット・ネパールの仏たち」 仏画スクリーンセーバーがダウンロードできます。
- 埼玉県立近代美術館 企画展 マンダラ塗り絵がダウンロードできます。








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