靜村夏合宿を終えて

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おつかれさまでした。今後靜村祭を続けて行くにあたっていろいろ考えるところがありました。今回はいつもとは違った主旨で、一曲作るという目標で行いましたが、こういう試みは初めてということもあり、いろいろと問題点が浮き彫りとなりました。それを箇条書きにして反省してみたいと思います。

反省点

  1. 予想以上に参加者が多かった
  2. 途中参加・途中退出が目立った
  3. 参加者の意識のずれ

まず1について。今回は限りなく小規模に行うつもりでしたが、予想に反して人が集まりました。そのためDJタイムに時間を割かなくなり、結局作品を完成させることができなかった。今後は参加申告のない、当日飛び入り参加者の参加を認めない方針にせざるを得ないと感じました。

2について。1と関連しますが、準備も片付けも参加せず、曲作りにも参加しない、なにをしにきたかわからないひとがいたのが残念です。カラオケをやってるところにいきなり入ってきて、歌いもせずに居座り、いつのまにか帰って行くような感じ。もちろん参加費も払わずに。こういうのは、お互い不幸だと思いますので、よく主旨を理解してから来て欲しいと思います。

3について。これは私の考え不足でもあります。曲作りと、従来のDJ・ライブの時間配分をうまく考えることができず、結局一曲完成させるという目標を達成することができずに終わってしまいました。問題は、DJもライブもせず、曲作りにも参加しない、全く主旨に適合しない人物が数人いたことです。はっきりいってあの場に不必要だった。

そういう必要とされない人物がいた反面、もっともモチベーションが高かったと言ってもいいYuDAIが負傷してしまい、共に朝を迎えることができなかったことが非常に悔しかった。運命の非情さを呪いたくなった。それでも朝方、靜村現象が起き、本当に久しぶりに靜村に行くことができました。そこには間違いなくYuDAIもいた。ほんのわずかな時間ではあったが、靜村に帰ることができて良かった。最終的に靜村にいるべき人は靜村が選ぶんだ。

良かった点

  1. starsoldier氏とのセッション
  2. 創造する意思
  3. サイケおばさんとのコンタクト

1について。starsoldier氏が多忙の中参加してくれました。スタソル+テクダ+松菌のセッションはとてもエキサイティングでした。

2について。1のようなセッションに触発されたのか、DJ陣もB2Bなどセッション感覚でのプレイを展開。エキサイティングではあったが、正直荒削りで聞き苦しかった。他人のDj・ライブ中に無断で割り込むのはどうかと思う。創造する意思が先走る形となったが、何かが生まれるきっかけになったような気もする。

3は今回一番の収穫といってもいいのではないだろうか。声を通じて自然界とシンクロすることのできる、不思議な女性と出会うことができた。その歌声を録音することにも成功したので、今後の曲作りに活用させていただきたいと思う。

今後について

朝方枯れ葉がひらひらと落ちていくのを見て、夏が死んだことを知った。

靜村祭を始めた頃とはいろいろと状況が変わったことを痛感した。妙にもの悲しくなったが涙は出なかった。

音楽性も、それぞれの生活スタイルも多様化した。もう以前のような一体感は得られないのかも知れない。

そもそも靜村は、「DJやライブをやりたいが発表する場がない。だったら自分らでやってしまおう」というスタンスでスタートした。だが今は靜村がなくてもそれぞれ発表の場を持っているし、音楽性も多様化している。となるとこのパーティを続けていく理由が希薄になっていく。そこで私が打ち出したのが「靜村進化論」だった。通常のパーティの感覚ではなく、より創造的・よりスピリチュアルな性格を濃くしようと考えた。「創造性」を全面的に押し出したのが今回の夏合宿であったが、各人創造する意思はあっても知識・技術が追いつかずうまく曲作りに参加できなかった。だが私は先走りすぎたとは思っていない。以前のようにDJ・ライブを行って踊るだけというパーティに全く魅力を感じられないからだ。

なので今回の反省点を活かし、今後もこういう方針で行っていきたいと思います。次回はDJ・ライブを排除して、完全に曲作り専門の会を開きたいと思います。

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