あ〜〜サパに帰りたい!

サパ最高だった!我が人生に大きな影響を与えてくれた。

「楽しい!」と心の底から思えたのは何年ぶりだっただろうか。

楽しくも悲しくもない日々を送っていた私にも、まだ何かを楽しむ権利があるのだと知った。

それもこれも、サパで出会ったモン族をはじめとする少数民族の皆さんの笑顔のおかげ。本当に優しいんだな。顔も日本人に近いし。おでこに蒙古斑がある子がいたりする。モンゴロイド。初めて会うのに初めてな気がしない、そんな不思議な感覚だった。きっと祖先はかなり近いところで繋がってるんだと思う。

インドは確かに面白かったが、そこにやすらぎはなかった。自分が住む環境とは全く異質な常識、考え方に圧倒された。そういうおもしろさはあった。もちろんまた訪れたいとは思う。しかしそこにすみたいとは思わない。人種が違いすぎるのだ。彼らはアーリヤ人、つまりインド・ヨーロッパ語族の人々。日本人とは遠い存在なのだ。

しかしサパで出会ったモン族たちには言いようのない親近感を覚えた。そして彼らの住む山の姿、特に竹林などを見ていると、靜村に帰ってきたかのような錯覚さえ覚えた。そして村の姿も、日本の戦前の、古き良き風景を思わせる。

サパは必ずもう一度訪れたい。むしろ住みたい。なんとかしてサパに住む方法を模索中です。良いアイディア募集中。それほどまでにサパは、私の人生に大きな影響を与えたのです。「地球上にこんないいところがあるの?まるで天国じゃん!」と思いましたよ。

ぜひ機会があればサパを訪れてみてください。二泊三日のツアーとかじゃなく、自力で。二泊したくらいじゃサパの素晴らしさはわからないと思う。私は一週間いたわけですが、やっとモン族と仲良くなって、これからもっと交流するぞ!というところで滞在期間が終わってしまいました。次は絶対にもっと長期で行きたいです。

デジカメを紛失してしまい、写真つきのレポートはできませんが、むこうでつけていた旅日記を編集して、徐々に載せていきたいと思います。

死んだらどうなるのかわかった瞬間が、死ぬ瞬間なんだね。

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