
DJソフトウェアの「Traktor Pro」が、11月1日にリリースされたので、早速ダウンロード購入してみました。
前バージョンのTraktor 3を持っていたので、アップグレード価格119ドルで購入できました。
まだいじり倒していないけど、ファーストインプレッションとしては、こんな感じ。
インターフェイスが洗練された!
Traktor2からTraktor3へのバージョンアップでは、多くの機能が盛り込まれたが、直感的な操作性が損なわれていました。3からProは、高機能化をさらに押し進めつつ、一画面でほとんどの操作ができるように改良されています。
アートワークに対応した!
音楽ファイルのアートワークが表示されるようになり、視覚的、直感的に曲を選べるようになりました。CDやレコードをめくるような感覚があり、曲を選ぶ楽しさがアップしました。
エフェクターが充実した!
内蔵のエフェクターのバリエーションが格段に増えました!しかもFX1には3基のエフェクターがチェインでき、なおかつ別系統のFX2も用意されています!どのエフェクターも、NIらしいおいしいサウンドで、このエフェクターだけVST化してくれないかな〜というくらいの出来映え!
CUE(頭出し機能)が進化した!
従来のTraktorは、曲を再生中に、他のポイントをクリックすると、アナログで針を動かすように頭だししましたが、Traktor Proは、あくまでBPMに同期して頭出しすることができます!つまり、ひとつのデッキだけで曲の好きな部分をシームレスに繋いだり、ループさせたりできるんですね〜。既存の楽曲のラジオエディットを作るなんて、朝飯前だこりゃ。
「Listen to Pro」というキャッチコピーのとおり、現場で実際に使用しているユーザーの声を真摯に受け止め、フィードバックしている姿勢がよく伝わってきます。NIにしろAbletonにしろ、ドイツのメーカーはユーザーの声をとても大事にしていますね。日本の某社にも見習っていただきたいです。
現在Traktor3をお使いで、「操作が煩雑だ!」「Traktor2とくらべていまいち使い勝手が悪い!」というひとは、すぐに乗り換えることをお進めします。Traktor3の高機能をさらに押し進めつつ、Traktor2のような直感的な操作性を両立した、まさに次世代のDJソフトウェアだ!!
これさえあれば、DJをやるだけならAbleton Liveを使うまでもないってかんじですね。さらに使い込んでいき、さっそく実戦でも使っていきたいと思います。
アナログ派の方は、Traktor Scratch Proをどうぞ。いまならTraktor Scratchから無料でアップグレードできるので、Traktor Scratch Proを買うよりもTraktor Scratchを買い、アップグレードした方が2万円ほどお得だそうです。Traktorデビューのチャンスだ!
Traktor Proの関連情報
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TRAKTOR PRO Download Update 提供開始 – intamix.com
ディリゲント、「TRAKTOR PRO&Pacemaker」のデモンストレーション情報を掲載! – MusicMaster.jp ~音楽制作ニュース&ポッドキャストポータルサイト~ News
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