KORG nanoKontrol

PowerDJ’sで予約していたKORGのnanoKONTROLが届いたので、Live7で早速使ってみました。最初にホワイトカラーが発表されたときは、いかにもチープだなーと買うのを迷っていたのですが、ブラックカラーが発表されて、こっちのほうがいい!ということで予約していました。

開梱すると、nanoKONTROL本体と他言語版取説、USBケーブルとAbletonのクーポンが入っていました。Macには接続するだけでOK。ドライバは不要です。

第一印象としては、とにかく薄い!nanoKONTROLとX-sessionと並べるとこんな感じ。

横から見ると、さらに薄さがわかりやすいのではないでしょうか。

Live7を立ち上げ、さっそく左側のトランスポートボタンをアサインしてみる。これは便利ですのお。

Live7のミキサーにフェーダー、Solo、Muteにそれぞれボタンをアサインしてみた。ボタンはデフォルトだと、トグルではなくトリガーになっている。設定をいじるエディターソフトが後日公開されるそうです。CD-ROMを同梱しないことでコスト削減を図っているのでしょう。実際ネットでダウンロードできれば、CD-ROMは不要だしね。

nanoKONTROLのエディターソフトがまだ公開されていないのでなんともいえませんが、取説によると、ボタンには単にOn,Offだけでなくエンベローブを適用できると書いてあった点が興味深い。トリガーでの使用を想定した機能と思いますが、つまり、CCの値が0の状態でボタンを押すと、指定したアタックタイムを経て、値が127(または指定した値)になるということではないでしょうか。リリースタイムも適用可能のようです。エフェクターのセンドレベルなどにつかうと面白そうですね。いままでノブでやっていたような部分がボタンでできてしまう。

nanoKONTROLのフェーダー&ノブの感触は、まったく期待していませんでしたが、やはり予想通りでかなりチープ。フェーダー、ノブともに9系統あり、シーンが4つ選択できるので、ミキサーに使うほか、シンセのエンベローブ、各種パラメータに割り当てることができますね。

nanoKONTROLは、DAWのコントロール、ミキシング、ソフトシンセのコントロールなど、いろいろな用途に使えるのではないでしょうか。非常に安価でコンパクトなので、ひとつもっておくといいとおもいます。オススメ!余談ですが、姉妹機としてPadとKeyが発表されていますが、いまいち購買意欲がわかなかった。

おまけ。新自宅スタジオの写真。

追伸。同梱のクーポンを使うと、Ableton Liveが30ユーロ、または50ドル安く買えるらしいです。現在Abletonはウィンターキャンペーンを実施中なので、たとえばLive7のダウンロード版だと100ドルも安く買えます。さらにこのクーポンを使えば、なんと150ドルも安くなる!ということは349ドルで買えます。さらに現在未曾有の円高なので、12月13日現在のレートですと、3万円ちょっとで買えます!

Ableton – コルグ nanoシリーズクーポン提供

レートの確認は以下からどうぞ。
349ドルを円で – Google 検索

わたしはLive7をもっているので、このクーポンを持っていてもしかたありません。ご連絡をいただければ、クーポンコードをメールでお教えします。当然先着一名様。お気軽にどうぞ。

追伸その2。Abletonのサイトから、Solid SoundsというLive Packが無償配布されています。質も量もフリーとは思えないので、ぜひダウンロードしましょう。

Ableton – ダウンロード

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