WEBアプリケーションはFluidでapp化してSpacesで管理するのが吉!

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Gmail、RemenberTheMilk、Evernote、Friendfeedやflickrなど、いまやなくては生きていけないWEBアプリケーションの数々。

これらをローカルアプリケーションのように使うことができるアプリがMozilla PrismやGoogle Chromeですが、Macをお使いの方にぜひおすすめなのが、「Fluid」です。

「Fluid」はFirefoxと同じくGeckoエンジンベースのブラウザで、Prismと同じようにWEBアプリやWEBサービスをローカルアプリ化できるツール。

以前からPrismを使っていたのですが、Fluidを使ってみてこっちのほうが良かったので乗り換えました。

理由はただ一点。アイコンの変更が簡単な点です。

どういうことかといういと、Prismの場合、Firefoxのアドオンからローカルアプリを生成すると、そのサイトのfaviconがそのままアプリのアイコンになります。16×16ドットの小宇宙。

このアイコンがデスクトップやDockに表示され、なんとも不格好。

「Gcal.app」「Home.app」がPrismで生成したアプリ。その他がFluidで生成後、PNGのアイコンを設定したもの。Prismのほうは使い物になりません・・・。しかも変更するためにはリソースをいじらないといけない。

アイコンの変更以外にも、Fluidには実に様々な設定項目があり、WEBアプリごとに使い勝手をカスタマイズできます。

これらをSpacesの操作Spaceに割り当てることで、自由にWEBアプリ/ローカルアプリ間を移動できます。松菌の場合はデュアルディスプレイにしているので、メインのディスプレイにFirefoxを表示させておき、サブにFriendfeed、Facebook、夏ライオン、Skypeなどを立ち上げておき、ブラウジングしつつ他者のアクティビティを俯瞰することができます。

他のSpaceでは、Googleリーダーを表示しつつiTunesやiDVDを立ち上げ、音楽や映画を周辺視野で楽しみつつフィードをザッピングするというようなこともできます。いちいちアプリを立ち上げなくてもSpaceを切り替えるだけで良いので、ウィンドウがごちゃごちゃすることもありません。ポイントは、アプリごとに表示するSpaceを割り当てておくことです。Fluidでapp化しておけば別々のアプリとして割り当てることができます。ここでFluidの真価が発揮されるんですねー。

なかでも重宝しているのが、Friendfeedのリアルタイム表示をFluid化したもの。気になる人物のウェブ上での活動やニュースをリアルタイムで監視することができます。RSSリーダに登録するのと違い垂れ流しなので、見なくてはいけないという圧迫感がない。RSSリーダに登録するほどではない、というフィードを登録すると吉。

というわけで、数々のWEBアプリとともに「Fluid」も欠かせなくなりつつある松菌でした。

Fluid – Free Site Specific Browser for Mac OS X Leopard


“Mac OS X 10.5.4 Leopard” (アップルコンピュータ)

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