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私はGoogleリーダーを使ってこんな風に情報を集めています*二十歳街道まっしぐらというエントリがあったので、私も自分なりの情報収集術を紹介してみたいと思います。すこしでも皆様の御参考になればと思います。

更新頻度と集中力という2つのベクトルによって、フィードリーダーの住み分けをしたほうがいいのではないか?というご提案です。

更新頻度が低いフィードはGoogle Reader

Google Reader (297) - Minefield (Build 2009020614)
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上記エントリでも書かれていますが、Google Readerには、「更新頻度の低いフィード」だけをいれ、確実に目を通すようにしています。内容的には、個人のブログやDAWやMac関連のニュースサイトが中心です。

上のエントリでは「読み終わった記事にスターをつける」と書かれていますが、私の場合、iPhoneのアプリ「Byline」などでざっとチェックしたときに「あとでちゃんと読む記事」にスターをつけています。またスター付きアイテムを共有化して新たにRSSを生成し、後述するiGoogleに読み込んでいます。

Google リーダー – Matsukin のスター付きアイテム

スターをつけたエントリを見返して、さらに有用だと思ったものはDeliciousでブックマークしています。

matsukin’s Bookmarks on Delicious

このように、集中力のフィルターを段階的に細かくしていくことで、自分に必要な情報だけを純化させていくことができます。

また、気になったエントリはやはりTomblooを使いその場でTumblrに流し込むか、Evernoteにメモを取っています。ネタ的・おもしろ系な要素はTumblr、再利用可能な情報はEvernoteと使い分けています。Tomblooを使うと、Googleリーダー上でクリップした時のソースをGoogleリーダーのURLでなく、ちゃんと元のURLにしてくれるのが賢くて気に入っています。

細かいことですが、全文配信されていないフィードは、Yahoo Pipesを使って全文化してから登録しています。広告エントリが挿入されているものも、広告をフィルターするPipeを通してから登録します。こういう細かい細工が見やすさ・使いやすさを生むと思う。

上記エントリで紹介されていたアドオンやGreasemonkeyは、特に使用していませんが、Googleリーダーをさっぱりとしたデザインにしてくれるuserscript「Helvetireader」を使用しています。

Helvetireader

更新頻度の高いフィードはiGoogle

iGoogle - Minefield (Build 2009020614)
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iGoogleには、「更新頻度の高いニュースサイト」「斜め読みフィード」をトピックごとにタブで分類し、流し読みしています。未読数が表示されないので、すべて見なければいけないと言う圧迫感がなく、新聞をざっと眺めるような感覚で、軽くニュースをチェックすることができます。
たとえば、「ニュース」のタブにはGoogleニュースや各新聞社のフィード、はてブなどを入れておき、時事的な情報が一覧できるようにしています。

ポイントは、「各タブを一画面で収まるようにすること」ではないでしょうか。スクロールしなくても、知りたい情報がざっと見渡せるようにしておくのが良いと思います。

気になる人物の動向、Flickrの写真フィードはFriendfeed

Friendfeedは、ライフストリーム系サイトの一つですが、いくつかの優れた点があります。

1. Virtual Friend機能

photos - FriendFeed - Minefield (Build 2009020614)
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これは、Friendfeedに登録していない人でも仮想的にFriend化して自分のホームに表示させることができる機能ですが、例えばPhotoというVirtual Friendを作り、Flickrでチェックしているタグやグループ、コンタクトの写真フィードをすべてぶち込んでしまうことができます。

以前、Flickrの写真をTumblrのDashboardでザッピングする方法というのをご紹介しましたが、この進化版です。

「動物」「地域」「建築」など、テーマ別にVirtual Friendを作成しておき、それぞれを異なるリストに表示されるように設定しておけば、あたかもDashboardを複数持つことができるような感覚で使用できます。

2. リストごとのリアルタイム表示

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Friendfeedには、リストごとにリアルタイム表示できる機能があります。
FriendfeedをFluidでアプリ化し、それぞれのリスト、夏ライオン、Skypeをサブディスプレイに表示しています。メインディスプレイで作業中でも、Twitterや他のライフストリームサービス、Flickrに刻一刻とアップされる画像が表示されるようにしています。

まとめ
情報の質と量に応じてツールを使い分けていけば、情報の種類に対する集中力のコントロールが容易になります。
Google Readerの中だけで完結させていると、どうしても情報が画一的に見えてしまい、「集中力のいれどころ」を見失いがちです。新聞でいうと、「一面記事とテレビ番組表の文字の大きさが同じ」状態に近い。

そういえば、マイコミジャーナルにも似たようなことが書いてありました。あわせて参考になさってみてください。EvernoteやGoogle Desktopについても触れられています。

【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (40) すぐに未読であふれるRSSリーダーをどうするか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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