Womb Adventure 09 に行ってきました!

2009年12月5日。テクダくんの誕生日祝いということで、幕張メッセで行われた「Womb Adventure 09」に行ってきました!

結論から言うと、めちゃくちゃ楽しかった!デジタリズムの「真面目なアホ」、そしてリッチー様の渾身のミニマルに感動した一夜でした!

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今回の目玉は、なんといってもRichie HawtinとDubfireによる「Click2Click」プロジェクト!

我々が到着したときは、Josh Winkのピークタイムになっていました。会場を一周し、Josh Winkでしばらく踊っていると、RichieとDubfireが遂に登場!興奮に包まれるフロア。

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だが、序盤がいまいち単調で乗り切れなかったため、隣のKitsune Floorに移動。Digitalismのプレイ中でした。まったく期待していなかったというか眼中になかったのですが、これが思いの外かっこよく、ガキゴキ踊れました!「アホでしょー!」と思わず笑ってしまうようなアゲ曲の応酬、それでいてストーリー性があり、まさに「真面目にふざける」を地でいく人物だと思いました。

Kitsuneフロアのサウンドシステムは、Funktion-Oneが前方にあるのみでしたが、スピーカーの位置が高かったため高音がきれいに入ってきた。一方C2Cのメインフロアは、JBLのスピーカーが前・中・後に配置してあるシステム。いずれもフロアの高さにあるので、高音が人間にあたってしまい、いまいちきれいに楽しむことができなかった。

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DigitalismですっかりハイになってC2Cのフロアに戻ると、ミニマルとハウスが交互にかかるようなBack2Back的な状態になっていた。なんだかなーと思いながら、会場をうろつく。VIPルームでお姉ちゃんがポールダンスしていたので、それを食いつくように見る。

飽きたのでメインフロアに戻ると、Richieの独壇場になっている。普通のミニマルではない。エフェクターでフロアがぐちゃぐちゃにかき混ぜられている!これがリッチーの真の力か!なんか、ものすごくドロドロしていて、フロア全体が一つに解け合っていた。

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ぐにょぐにょになって踊っていると、ものすごく楽しい。隣の人とぶつかっても、自分も気にならないし、相手も気にならない。そのくらいぐにょぐにょになっていた。「勘ぐる」とか「気を遣う」という感覚が限りなくゼロに近い。要するに、みんな友達!っていう感覚。みんなのナチュラルな笑顔が嬉しかった。

Taicoclub Kawasakiにしても、すごくいい客層だったし、一時期のパーティーにいた「空気の読めないギャル男」「けんかするDQN」などは、どこにいったのだろうか?トランスシーンの衰退と共にテクノに流れてきていたものの、最近では姿を消した。やつらが純粋に音楽を楽しめていたとは思えないが、やはりトランスでないとアガれないということで、姿を消してしまったのだろうか?それとも、そういう人種が集まるパーティがどこかで密やかに行われているのでしょうか?

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話がそれましたが、C2Cの後半はリッチーの独壇場だったように思える。本当にエキサイティングな「冒険」だった!JBLのマイルドな出音はテクノ向けではない気がしていたが、耳が慣れるととても気持ちよく入ってきた。ミニマルにはよくあうんだな、という発見があった。

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興奮冷めやらぬうちにパーティは終了。魔法が解けたような気分。

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眼前に広がる未来都市を前に呆然と立ち尽くす我々。

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気づくと我々は海に向かっていた。朝日がまぶしいぜ。

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祭りの後の静けさ。リッチーへの感謝がこみ上げてくる。本当にありがとう!

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