
こんにちは。二年ほど前に書いたエントリー「Flickrの写真をTumblrのDashboardでザッピングする方法」が未だに被ブクマ数を伸ばしているのを発見しました。
この方法は二年前の時点では効果的でしたが、今では陳腐化してしまっており、私は別の方法を使っています。今回はその方法をご紹介したいと思います。
TumblrからFriendFeedへの移行
「Tumblrでザッピングする方法」には2つの決定的な問題点があります。
- 登録したいフィードが増える度にPipesを編集しなければいけない
- TumblrのDashboardに表示させるので、他のユーザーをfollowしていた場合混ざって表示されてしまう。
これらの問題点を解決するために、FriendFeedを使うことを考えました。FriendFeedを使用するメリットは以下の2点です。
- 登録できるフィードの数に制限がなく、登録も簡単
- 写真専用のフィードが生成され、リアルタイムで閲覧可能
まず、以下のFriendFeedグループをご覧ください。
Matsukin Flickr Group – FriendFeed
FriendFeedのグループ機能には、特定のフィードを流し込める機能があります。これを利用し、flickrで自分が所属しているグループの写真を時系列に並べて表示させています。
自分が所属しているグループの一覧から写真フィードを生成するPipes
自分が所属しているグループの一覧から写真フィードを生成するフィードは以下のPipesで作成できます。
Pipes: Flickr User’s Group Pool
使い方は簡単。User Nameにflickrのユーザー名を入力し、Limitに取得する枚数を入力します。そうすると、以下のようなフィードが生成されます。
これをRSSとして取得してそのまま閲覧するなりRSSリーダーに登録してもいいですが、FriendFeedに流し込むと便利です。その手順を記したいと思います。
FriendFeedにフィードを登録するまで
FriendFeedのアカウントをお持ちでない場合は、アカウントを取得してください。

右のサイドバーの「グループ」から、「グループを表示/編集」をクリック、「グループを作成」をクリック。

任意の名前、ユーザー名を入力。グループの種類はお好みで。

グループの作成が完了したら、フィードの「追加/編集」をクリック。

「Custom RSS/ATOM」をクリックし、先ほどのPipesで生成したRSSフィードのURLを入力します。これで完成!写真がアップロードされると、リアルタイムで流れ込んでくるはずです。Autopagerizeをインストールしていれば、深くまで潜ることもできます。
お気に入りの写真ストリームを作る
上記の手順で、自分が所属しているflickrグループの写真をリアルタイムで閲覧することができるようになりました。Flickrでは各種Photostreamのフィードが用意されていますので、当然、個々のユーザーのPhotostreamや、各タグのフィード、Flickr以外の写真サイトのフィードなど、どんなフィードでもFriendFeedに流し込んで登録することができます。Tomblooからのポストもいつもどおり行えます。
また、FriendFeedのほうではグループをいくつでも作成できるので、たとえば動物の写真をまとめた「Animals」グループ、夕焼けの写真をまとめた「Sunsets」など、写真のカテゴリー別にグループを分けておくと便利です。
もちろん、生成されたフィードをTumblrに登録して、Dashboardから眺めることも可能です。
Twitterに比べるといまいち浸透していないFriendFeedですが、このようにソーシャルなRSSリーダーとして使ってみてはいかがでしょうか??



