明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
昨年同様、和泉中央のカウントダウンパーティーに朝方から出席して初日の出を拝むというところから新年がスタートいたしました。昨年は風が強くて死にそうな思いをしたので、物凄く厳重な防寒対策をして赴きましたが、今年は風があまりなくて、そこまで寒くなかったです。初日の出もはっきりくっきりと見ることが出来、参加者の皆様の日頃の行いの良さが顕れたのではないかと思います。
男の中の男.comのケミカル澤田さんも気持ちを新たにし、新年の決意を固めたようでした。
写真がうまく撮れませんでしたが、暗い時間帯の星々も大変美しいものでございました。
その他写真はこちらからご覧下さい。
このパーティでお会いした皆様から、ブログを読んでいただいている、SoundCloudの楽曲を聴いていただいてる、DJやライブを楽しみにしている、というお声をいただき、本当にありがたいと思いました。
2006年で一応の音楽活動休止を宣言したわけでありますが、その後5年経って尚そのようなお声をいただけるというのは、本当に貴重なことだと思います。そういったお声に応えるためにも、今年こそは真剣に音楽活動に取り組もうと思った次第でございます。
そもそもなぜ、2006年に音楽活動を休止するに至ったかという理由について、人様にきちんとお話しすることもなかったのでここに記しておきます。小生の音楽のテーマというのは常に仏教思想、特に唯識の思想を題材にしておりました。20代の前半などは、「音楽を通じて唯識思想を人々に伝えたい」という若さ故の使命感のようなものがありました。ただ、やはり音楽というものは言葉と違って抽象的なものであり、自分の伝えたいことがうまく伝わっていないのではないかという葛藤を常に抱えておりました。そして勝手に自分の力不足を感じ、失望して、音楽から離れようと思ったのですが、今になって思うとかなり押しつけがましい独りよがりの考え方であったと思います。
ただ、今になって思うのは、それが全くの無駄ではなく、むしろ音楽という抽象的な媒体だったからこそ、人々の阿頼耶識に何かが熏習されていったのではないか?ということです。それは錯覚なのかもしれませんが、現に小生の音楽を求めている方が未だにいらっしゃるという事実というのは、大変に貴重なことであるし、それまでの活動が全くの無意味ではなかったのではないかと思えるようになりました。
「縁起に生かされている」と言葉にしてしまうととてもシンプルなのですが、改めて重みを感じます。これからの活動は、より深く阿頼耶識に届くような音楽を提供していきたいと、考えを新たにした次第であります。
というわけで、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
























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